アンテナ受信で見る

●UHFアンテナを立てる

地デジをアンテナ受信するためには、地デジに対応したUHFアンテナが必要です。
以下のパターンの場合は、UHFアンテナの対策が必要です。


◎UHFアンテナがない

アンテナ受信で地デジが見たい場合は、UHFアンテナを立てます。
自分でアンテナを買ってきて立てるという方法も考えられますが、よっぽど知識がある人以外はあまりお奨めできません。
業者に工事を依頼したほうがよさそうです。(家電店や地デジ工事組合加盟店など)
費用は5万円前後を見積もっておいてください。


◎UHFアンテナが古い

アンテナが古いと、地デジに対応していなかったり、アンテナが劣化している可能性があります。
特に築年数の古い家では可能性が高いです。
対応テレビをつなげてみて、映らなければ業者に調査を依頼します。調査費用は1万円前後です。


◎UHFアンテナの向きが地デジに向いていない

自宅エリアの基地局を調べ(1.対応エリアの確認←リンク)、アンテナの向きがその方向を向いているか確認します。
次に、周辺の家と自分の家のアンテナの向きを見比べます。明らかに違う場合は向きを変える必要があるでしょう。
または、対応テレビをつなげてみて映らなければ業者に調査を依頼します。
結果的に地デジの基地局に向ければよいのですが、下手にやると既存のUHFの番組が映らなくなる可能性があります。
その場合は、どちらかをあきらめるかアンテナの増設ということもなります。
業者とよく相談してください。


◎マンションなど集合住宅の場合の注意点

集合住宅ではアンテナも共用している場合がほとんどですので、自分の一存で勝手にアンテナの調査や工事を依頼することはできません。
必ず管理人(会社)や管理組合と相談して、住民全員の理解を得られてから作業を進めなければなりません。
この話し合いというのが案外けっこうな手間と時間がかかるものなのです。
全員が「地デジが必要!」という意見でまとまるのに時間がかかりますし、費用が発生した場合の負担をどうするかというのも難しい問題です。
最悪は個人レベルでベランダなどに小型のアンテナを取り付けるということになる可能性もあります。ただし、これにも管理会社の許可が必要です。